卒業生の皆さんに、作品のこと、学校のこと、校舎のある北千住のこと、いろいろ聞いてみました!

久保慧祐 -プロジェクト1-

架空の儀式〜4人の撥弦楽器奏者(いけにえ)と参列者のための

久保慧祐

舞台はアイルランド、冬至の夜明け前の墓道付石室墳"Newgrange"。春の訪れと生命の再生を願い、架空の儀式を執り行う。この儀式は墳丘の周りを練り歩く〈周遊の儀〉、石室内での〈音楽奉納〉、生け贄を埋葬する〈献石の儀〉の3つの部分から構成され、演奏者、8人の選ばれた参列者及びその他の参列者は神官の指示に従う。
10、11日は記録映像の上映、12日は公演を行う。

-音環に入ったきっかけ

もともと作曲をしていたのと、将来地元鹿児島で芸術や文化の面から地域を盛り上げるような活動をしたいと思っていたので、この学科を受験しました。

-在学中に主に勉強したことは何?

学内のサークルでアイルランドの伝統音楽に出会い、はまり、それに影響を受けた作品を主に作っていました。

-作品 or 論文の概要をわかりやすく説明してください

アイルランドのNewgrangeという古墳を舞台に生命の再生や春の訪れを祈って架空の儀式を行うというパフォーマンス作品です。4人の撥弦楽器(マンドリン、ブズーキ、バンジョー、ギター)奏者が生け贄、観客が参列者という設定で、神官が儀式を執り行います。

-作品or論文でやりたかったこと、伝えたいことは何?

この編成で曲を作りたかったのと、観客が参加する要素のある作品を作りたかったというのが大きいと思います。特に伝えたいことはないので自由に感じ取って頂ければ幸いです。

-千住キャンパス周辺の好きな飲食店について語ってください

伝説のす●丼屋北千住店が無くなった今、行事の前や疲れてしんどいときなどは北千住駅東口にある「かあちゃん」という定食屋さん?に行きます。バランス良く満足いく量を食べられるので、一人暮らしにはとてもありがたいお店です。